H97 Performance オーバークロック

ASRock Fatal1ty H97 Performance と i5-4690kの二つでオーバークロック

ASRock Z97 PRO3ではオーバークロックがあまりうまく行かなかったので
今更ながらASRock Fatal1ty H97 Performanceを購入してオーバークロックを試した
こちらは高いオーバークロック性能を持った専用のマザーボードらしい
(電源フェーズが8個ある所とか)

マザーボードまで換えるならi5-6600kでも買えば良かったかなと思ったが
こちらは来年(2017年)の7月にWindows10以外のサポートを打ち切ると言われている
Windows10以外では動作不可になるのか、これに関するアプデが無くなるだけなのか
よくわからないし、相変わらずグリスバーガーとか言う熱が篭りやすい構造だしね

とりあえずどんな設定をしたかどうか、まず最初に書くことがある
購入したASRock Fatal1ty H97 PerformanceのBIOSはP2.40の最新版だった
UEFIの設定を見てもオーバークロック出来る箇所が無いのよ

原因を調べるのに少し時間はかかったが、BIOS P2.00からオーバークロックの項目が削除されたようだ
元々、H97チップではオーバークロックは出来ないという仕様だったものを
ASRockやASUSが独自にオーバークロック可能なマザーボードにした
という裏技的なものであったため、Intelからお叱りがあったのかもしれないね
だいたい、そこらのブログなどを見てるとP1.40がほとんどだった

じゃあ、どうするかってことだが簡単な話し、P1.40までBIOSをダウングレートすれば良い
BIOSのダウングレートなんてやったこと無かったけどP1.40で更新したら出来ました
おそらく他のH97チップのマザーボードもきっちり最新版になってるかもしれないです
とりあえず、これでオーバークロックするための項目が復活したのでやっと設定することが出来ました

そういうわけで
H97 Performanceでオーバークロックをする場合、もしくはASRock系のH97系
BIOSが最新だとオーバークロック機能が使えないのでP2.00以下のバージョンに更新する


CPU-Z.png

マザーボード

メモリ

結果だけ書くとCPU Voltage、1.200V CPU Cache Voltage、1.100V で4.4Ghzまで出来ました
この電圧で4.5GhzにしてもOCCT1時間は通るんですが、ゲーム中の動作が挙動が若干おかしくなりました
4.4GhzでのOCCT中(高負荷時 室温20℃ほど)の温度は50~60℃とわりと低めだったのが好印象
最初はめんどうだったのでNon-Z OCの設定だけで行けるかなー?と思ったんですがこれをやると
CPU Voltageを1.320VとかCPU Cache Voltageを1.200Vとか高い数値で盛ってしまう
1.320Vとか5Ghzにでもするつもりなのか?とか思っちゃたわけですがこれはダメですね
設定するのならしっかり手動で設定するほうが良いということです

んで、電圧を+0.10V上げて4.6Ghzにして見たところ、OCCTは20分程度でダウン
さらに0.10V上げてもダメで1.260Vまで上げてようやく1時間完走出来た
4.5Ghzは1.200Vで行けたが4.6Ghzからは結構電圧を盛らないとダメなようでした
そこらの記事とかブログを見ると4.4Ghz~4.6Ghzの間で結構盛らないといけないもよう
4.7Ghzまで上げるなら1.300V程度は必要になるのだろうか・・・
とりあえず今のところは4.4Ghz~4.5Ghzの間で色々と試してみようと思います

(4.6Ghzを1.250V、4.7Ghzを1.275Vで行けました。4.6GhzはIntel speedstep technology(EIST)を無効にしたら1.250Vでも通るようになりました、省電力のシステムが有効になってると通常より電圧を盛らないといけないことがあるようです。室温21℃、4.7Ghzでの待機時は27~28℃程度、OCCT時は61~62℃ほどでした。夏場のことを考えるとここから+7~10℃として大型空冷クーラーでもちょっと心配。安全に使うには良く冷えるタイプの水冷のほうが良さそう)

そんでもってCPU温度ですが部屋の室温20℃で待機時のCPU温度は25~26℃前後
夏場だとここから+10℃前後と考えて常用の範囲内だろうとは思う
CPUクーラーは大型のサイズ グランド鎌クロス2を使ってます
毎度思うのは大型のCPUクーラーは取り付けが本当にめんどくさい
ガッチリ固定するため結構な力を入れるから壊れるんじゃねえの?て思ってしまう
AMDのCPUだとCPUがクーラーにくっ付いてピンがえらいことになったり

メモリに関してですが、このH97チップのマザーボードだとDDR3-1600までしか認識しません
使っているG.Skill F3-2400C11D-8GABは2400で使用することが出来ないというわけです
せっかくOCメモリを買ったのに残念ではあるけどぶっちゃけ1600だろうと2400だろうと
性能の違いを感じることが出来るのだろうか

あと、Intel speedstep technology(EIST)という項目は無効にしています
プログラムによってCPU性能を変動させて省電力にするという効果みたいですが
これを有効にしている時と、無効にしている時ではベンチマークのスコアに違いが出ます
常にCPUのパフォーマンスを100%発揮させるなら無効にしておくのがベストだと思います
逆にC1Eステートは有効にしても無効にしてもベンチのスコアに差はありませんでした
なのでEISTを無効にしてC1Eステートを有効にしています
ちなみにC1Eステートを無効にするとCPU温度が結構上昇します(有効時より+5~10℃程上昇)
待機時やCPUをあまり使わない操作で省電力モードが機能しないためだと思われます
逆にCPU使用率最大時の温度は有効と無効とでは温度に差はありません
なので自分は有効設定にしてオーバークロックの調整をしています
  

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